冬の温泉旅行コーデ完全ガイド|雪道でも快適なアウター・靴・防寒対策

友達との思い出づくりに、冬の温泉旅行を計画している方もいるでしょう。冬の温泉旅行では、服装・靴選びや防寒対策に悩むことが多く、アウター選びが重要なカギとなってきます。
アウターは、自分で購入するだけでなく、必要なときのみレンタルする選択肢もあります。普段アウターを着ない・あまり持っていない方にとって、高級ブランドアウターをレンタルできる点は大きなメリットと言えます。
この記事では、服装選びの落とし穴やシーン別の服装選びポイントをご紹介します。おすすめのアウターも併せてご紹介しますので、温泉旅行の計画にぜひ役立ててくださいね。
冬の温泉旅行で服装に迷う「3つの落とし穴」
雪の露天風呂や冬ならではの味覚など、冬の温泉旅行には魅力がたっぷり詰まっています。しかし、服装の準備をしようと思うと、どのような服装を選べば良いのか、意外と迷うことがあり、驚く人も多いのです。
冬の温泉旅行で服装を選びやすくなるよう、ここでは服装選びで多く聞かれる「3つの落とし穴」について見ていきましょう。
外と室内の激しい温度差
暖房の効いた室内と屋外との温度差が大きくなることがあります。日本五大温泉周辺における、1月の平均最低気温と平均最高気温は以下のとおりです。
1月の平均最低気温(1991–2020年) | 1月の平均最高気温(1991–2020年) | |
|---|---|---|
草津温泉(群馬県) | -7.8℃ | -0.4℃ |
下呂温泉(岐阜県) | -2.8℃ | 5.1℃ |
有馬温泉(兵庫県) | — | — |
道後温泉(愛媛県) | 2.6℃ | 10.2℃ |
別府温泉(大分県) | 2.6℃ | 10.7℃ |
この数字を見ても分かるように、一日の気温差はとても大きくなります。日なたと日陰では、体感気温が大きく変わるうえ、雪が降ったり道路が凍結したりするとさらに寒く感じるため、注意が必要です。
温泉旅行では、温泉街の散策や足湯やお店に立ち寄る機会も多いでしょう。ちょっと外出してまた部屋に戻るシーンもありがちで、どの場面に合わせて服装を選んだら良いのか迷ってしまいます。
雪道や湯気による「足元と裾」の水濡れ・汚れ
温泉地には、石畳や階段が織りなす情緒あふれる風景を楽しめるところもあり、それを温泉旅行の楽しみのひとつと考える人もいます。ただし、服装を考えるときには、温泉から出る湯気や雪道で服が汚れる可能性がある点を考慮しておきましょう。
散策中は、景色やおしゃべりを楽しみながら長く歩くことも。そのなかでは、溶けた雪が服の裾に染み込む・湯気でボトムスの裾が湿る・泥が靴について汚れてしまうこともあるでしょう。
旅館の浴衣・羽織だけでは「ちょっと寒い」問題
温泉地の散策前に、旅館が貸し出している浴衣や羽織に着替えると、テンションが上がって旅行気分も高まりますよね。ただ、浴衣や羽織だけではちょっと寒く、湯上がり直後は熱く感じてもすぐに冷めてしまうので、注意が必要です。
浴衣や羽織だけで寒く感じるのは、前開きで風が入りやすくなっているためです。特に外歩きをしたい人は、身体が冷えないよう、しっかりと対策をしておきましょう。
【シーン別】雪道・街歩き・旅館で困らない!失敗しない服装のポイント

冬の温泉旅行を思い切り楽しめる服装を選ぶためには、シーン別の服装のポイントを知っておく必要があります。ここで紹介するポイントを押さえつつ服装を選ぶと、旅行の楽しみが倍増しますよ。
雪道・移動:足元は「防水・防滑」
冬の雪道は滑りやすいうえ、温泉の湯気で湿気が多くなっており、散策中に滑ってしまう人が後を絶ちません。雪道の泥でボトムスが汚れてしまう可能性もあるため、ボトムスと靴は防水・防滑対策が必須です。
防水対策としては、ボトムスと靴は撥水素材のものを選ぶ・防水スプレーを使うなどの方法が効果的です。ナイロンやポリエステルをベースとして、ラミネートやコーティングなどの撥水加工を施しているものを昨今ではよく見かけます。
防滑対策には、防滑ソールを取り入れたブーツやスニーカーを選ぶのも良いですし、雪が多い地域では普段履いているスニーカーにスパイクピンを装着するのも良いでしょう。靴底にガラス繊維が練り込まれている寒冷地仕様のブーツもあります。
アウターは「軽さ」を重視
冬の温泉旅行は荷物がかさばりやすいうえ、長時間歩いたり階段を何度も昇り降りしたりします。室内と屋外の行き来で脱ぎ着も多く、重いアウターを選んでしまうとかなり体力を消耗してしまうため、「軽さ」を重視したアウター選びが大切です。
もっともおすすめなのは、軽量性と保温性、携帯性のすべてを兼ね揃えたダウンジャケット。特にショート丈の軽量ダウンは、歩く時も足の動きを妨げず、散策に適したアウターです。
ボア・フリース系・ウールコートなども、冬の温泉旅行では人気ですが、濡れると重くなる点がデメリット。ナイロンやポリエステルの素材でできているアウターを選ぶのが賢明です。
温泉街の街歩きは「写真映え」と「サッと脱げる」を両立
温泉街での街歩きは、風情あふれる風景に自然の恵みを感じるものです。つい写真を撮りたくなる風景も多く、写真映えを意識した服装を選ぶと街歩きをさらに楽しめますよ。街歩き中は、寒い屋外と暖かい室内の出入りを繰り返すので、サッと脱げる服装が温度調節しやすく、防寒に役立ちます。
また、服装での調節に加えて、小物を活用するのもおすすめ。マフラー・ニット帽・手袋・ストールなどの小物は、温度調節と写真映えの両方に欠かせないアイテムです。
旅館の中ではリラックス感とおしゃれさを兼ね備えたインナーを
屋外で防寒を重視した服装をしていると、旅館に戻ったときくつろぎモードになりますよね。寒い屋外での街歩きは、自分が思っている以上に身体に負担がかかっているので、リラックスできるインナーを選びたいものです。
選ぶポイントは、柔らかい素材で肌触りが良く、シルエットがゆるめのもの。浴衣の胸元からインナーが少し見えることも考慮して、おしゃれも兼ね備えたデザインを選ぶと、よりテンションが高まるでしょう。浴衣の下に着てもごわつかないインナー選びも大切ですね。
冬の温泉旅行に連れていきたい!おすすめ「主役アウター」3選
冬の温泉旅行では、アウターを着ているタイミングで写真を撮ることも多く、アウターの選び方が写真映えに大きく関わってきます。デザイン性はもちろん、防寒性や軽さなども兼ね備えているアウターを選びたいものです。ここでは、特におすすめしたい主役級のアウターを3つ紹介します。
上品さと軽さを兼ね備えた「ウールリバーコート」
リバーコートとは、2枚の生地を1枚に縫い合わせて仕立てたコートで、重くなりがちな裏地がありません。ウール100%でもとても軽く、上品見えするので、温泉旅行にぴったりです。
また、リバーコートの柔らかい質感は、温泉街の落ち着いた景色にマッチしやすく、抜け感を演出したいときにも役立ちます。マキシ丈は足元の状態次第で裾が濡れやすくなるので、ミドル丈からふくらはぎまでの丈がベストです。ウールは雨・雪・水濡れに弱いので、素材に使用できる防水スプレーを用意しておくと安心ですね。
雪の日も安心でおしゃれな「キレイめダウンコート」
ダウンコートは、軽さと高い保温性が特徴で、冬の温泉旅行で防寒性を高めるのにぴったりのアウターです。多彩なデザインでファッション性も高く、防寒とコーディネートの両立も果たしてくれます。
キレイめのダウンコートを選ぶには、Aラインのデザインがおすすめ。着膨れしにくく、美しいラインに仕上がります。また、ナイロンではなくウールや光沢の表地を選ぶと、エレガントな印象になりますよ。
キレイめダウンを多数展開している高級ブランドのアウターは、レンタルする手もあります。その際には、ぜひLAGBLANCの豊富なラインナップをご覧ください。
着こなしの幅が広がる「2WAY・3WAYアウター」
冬の温泉旅行では、シーンや気温差に合わせて着こなしを変えられる2WAY・3WAYのアウターを選ぶと、荷物を減らせて雰囲気を変えられます。同じ服なのに印象を変えられることもあって、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えています。
おすすめの2WAY・3WAYアウターは、取り外しできる裏地(ライナー)がついているタイプや、フードが取り外しできるタイプ、ダウンとベストがセットになったタイプなどです。特に、3WAYアウターは、ライナーだけで着られるタイプもあり、ライトアウターとして旅館内の移動に活用できます。
LAGBLANCでレンタル!特別な温泉旅行を彩る最旬アウター
冬の温泉旅行に合ったアウターを選び、特別な思い出にするために、LAGBLANC(ラグブラン)でアウターをレンタルしてみるのも方法のひとつです。高品質でラグジュアリーなアウターをレンタルできるLAGBLANCでは、必要なときだけ上質な一着を利用できる点が大きな特徴です。
ジャケット・ダウンジャケット・ダウンベストなど、多彩なラインナップのなかから好みの一着を選んでレンタル予約をしたら、あとは商品が届くのを待つだけ。返却も、箱に入れて返送するだけなので、クリーニングなどの手間もかかりません。旅行の日程や行き先が決まったら、LAGBLANCでアウターを選んでみてはいかがでしょうか。
まとめ|“暖かいだけじゃない”服装が温泉旅行を変える
冬の温泉旅行では、服装選びが思い出づくりに大きく関わってきます。暖かいだけでなく、軽くて動きやすい服装にすることで、現地でのフットワークが軽くなり、写真映えも実現できます。
いつもと違うアウターを着てみたい・旅行だけでアウターを買うのは気が引けるなど、温泉旅行のアウター選びに迷ったら、LAGBLANCのレンタルサービスもぜひ検討してみてくださいね。
